関市議会 2021-09-10 09月10日-14号
続いて、(4)の国道418号東新町7丁目交差点の交通事故発生件数の推移についてですが、この交差点は国道418号と東本郷鋳物師屋線が交わる、信号機が設置されていない場所で、以前私も質問させていただいたときには、関市で一番交通事故が多い交差点となっておりました。
続いて、(4)の国道418号東新町7丁目交差点の交通事故発生件数の推移についてですが、この交差点は国道418号と東本郷鋳物師屋線が交わる、信号機が設置されていない場所で、以前私も質問させていただいたときには、関市で一番交通事故が多い交差点となっておりました。
ここ5年間の本市の交通事故発生件数やその傾向、地域特性ですとか被害者の分析、時間帯などはどのようになっていますでしょうか、お願いします。
ここ10年ほどの公用車における年間交通事故発生件数を伺いますと、50件前後を若干の増減をしつつも、ほぼ横ばいで推移しているとのことです。監査報告におきましても、その再発防止の努力方が毎回指摘をされております。避けられない、致し方ない場合もあろうかと思いますが、少し注意をすれば避けられるであろう軽微な交通事故があるようにも思われます。
そして、平成27年度末までに全国で整備したゾーン30において、整備前年度の1年間と整備翌年の1年間における交通事故発生件数を比較したところ、交通事故発生件数は23.5%減少するなど効果がはっきりと出ております。 そこで、まずは本市においてゾーン30の整備状況を伺います。また、整備前後での効果についての検証はされているのかをお伺いいたします。
交通事故発生件数に占めます高齢者の事故割合は、この事故割合から判断をしますと若年層とほぼ同じ程度の状況になっております。 なお、事故の原因につきましては、脇見運転、優先通行妨害、一時不停止、交差点での事故などが多くなっているということでございました。 以上でございます。 ○議長(三輪正善君) 13番 足立将裕君、どうぞ。
警察の発表では、平成27年の交通事故発生件数は約53万6,000件だそうです。多くの事故が発生しておりますが、平成26年と比べ約3万7,000件の減少、ここ11年間連続で減少しております。ドライバーの年齢別に見てみますと、全体の約2割が65歳以上のドライバーが関与した事故でした。
また岐阜県内の交通事故発生件数は、昨年6,715件に対してことし8月時点で6,342件と373件少ないのですが、羽島市は昨年の182件に対し8月時点で216件と、34件もふえています。
│ │ │ │ ├────┼───────────────────────┼──┤ │ │ │ │ウ.事務事業評価について │ │ │ │ │ 意見 │ 交通事故発生件数等の具体的な指標を用いて評 │138 │ │ │ │ │価を行うことが望ましい。
本市におきましても、安全協会の皆さんの献身的な啓蒙運動、警察当局の交通指導、取り締まり等により年々減少傾向にありますが、先ほど申し上げました20年度の交通事故発生件数は決して少なくないかと思います。 今後も関係各位のご努力をお願いし、市民の皆様の通行には十分注意していただき、無事故で明るい社会を形成していきたいものでございます。
警察庁の調査によりますと、平成15年中の全国の交通事故発生件数は94万7,993件、死傷者数は、先ほど申し上げましたが、118万9,133人で、そのうち死亡者数は7,702人。死亡者のうち65歳以上が3,109人と、約半数にも上っております。本市では、死傷者数1,520人のうち高齢者は185人となっております。
中津川警察署管内の交通事故状況でございますけれども、平成15年度人身交通事故発生件数が364件、死者数が4件、負傷者数が477ということでございます。そのうち中津川市の分は、人身事故が295件、これは前年度比45件の増です。死者につきましては3件でマイナス1です。負傷者は377ということで、プラス44、物損事故につきましては1,888件で、226件の前年度比の増ということでございます。
多治見警察署管内、つまり多治見市・土岐市・瑞浪市・笠原町の3市1町の平成14年の1月から12月までの1年間の人身事故にかかわる交通事故発生件数を見ますと、人身事故件数で 1,183件もあります。死者数にして13人、負傷者数 1,576人と非常に多くの方が亡くなられたり傷ついたりされておられます。
具体的に1つの例を挙げてみますが、このエリア内の交通事故発生件数を多治見署の交通課で調査いたしましたところ、今年の1月から10月の10カ月間に発生した事故件数は、人身事故7件、物損事故87件であります。幸いにして死亡事故は発生しておりませんが、事故発生率は本市内では非常に高い地域であるということであります。その対策として道路改良が必要である旨の指摘もなされました。
しかし、本年に入り各務原市内の交通事故発生件数は、昨年を上回り、極めて憂慮すべき状況にある。九月十日現在の交通事故発生件数は三千三百八十五件、昨年に比べ三百六十七件の増、死亡者数は十二人、昨年に比べ三人の増、負傷者数は七百五十七人、昨年に比べ二十六人の増である。
しかし、本年に入り各務原市内の交通事故発生件数は、昨年を上回り、極めて憂慮すべき状況にある。十二月十七日現在の交通事故発生件数は七百六十三件、昨年に比べ百五件の増、死亡者数は十三人、昨年に比べ四人の増、負傷者数は千二十三人、昨年に比べ百八十六人の増である。
一九八七年の交通事故発生件数のうち、六一・一%が交差点及び付近での事故となっています。死亡事故は四三%にもなっているわけであります。ちなみに外国を見ますと、フランスなどでは交差点の事故による死亡者は全体の一六・八%と言われていますから、いかに日本の交差点による事故の死亡率が高いかということがあらわされているわけであります。